・問題の早期発見・早期対応・早期解決につながります。
・社内では声を挙げにくいことも、安心して相談できます。
・ストレスチェックで、医師面談を希望されない高ストレス者へのフォロー対策と
しても活用頂けます。
・直営のカウンセリングセンター(相談室)及び、全国にある最寄りの相談室で相
談できます。
企業のメンタルヘルス対策では、不調者の休職・復職のルール整備などが重要ですが、同時に、健康で働く従業員が、メンタル不調に陥らないための予防策に関しても、積極的に取り組む必要があります。産業医面談はハードルが高い、かといって職場の上司には相談しづらい・・・そんな時、守秘義務を固く約束されたカウンセラーが活躍いたします。本格的なメンタル不調で休職する前に、「カウンセリングを利用する」という選択肢があることを、広く従業員に周知しましょう。貴社の職場へ専門カウンセラーを派遣し、貴社のメンタルヘルス対策をサポートします。
厚生労働省のパワハラ防止指針では、「相談窓口の担当者が、相談に対し、その内容や状況に応じ適切に対応できるようにすること。」が求められています。相談窓口の電話番号・メールアドレス・担当者名、これらの周知をしただけではいけません!担当者は相談を受けるための教育をしっかりと受けていないとならない。社内窓口だけで「適切な対応」ができるように準備することは簡単ではありません。そのため、相談窓口を外部委託することは法律で認められています。
職場におけるハラスメント問題を未対策のまま放置することは、コンプライアンス違反はもちろんですが、他の従業員の士気低下のほか、企業全体の生産性や社会的信用の低下といった問題に直結する可能性があります。
メンタルヘルス対策は、日々の実践による習慣化がカギとなります。カウンセリング理論や臨床上のテクニックを精選し、「職場で実際に使える」技法をお伝えする実践型研修プログラムを、採用しています。
貴社のニーズを最大限に実現するために、事前の打合せをもとに最適な研修プログラムをオーダーメイドにてご提案いたします。
選手や指導者の悩みをコミュニケーションを通じて成功へと導きます。
・試合で力を発揮するために必要なメンタル
・チームづくりに必要なコミュニケーション
種目・レベル・年齢は問いません。選手・指導者・チームそれぞれサポートします。選手個人でも受け付けしています。