「バランスの良い食事」
バランスの良い食事は、身体だけでなくこころにも良い影響を与えます。
3食きちんと食べる。炭水化物や脂質、お菓子を食べ過ぎないなど、といった習慣を心がけましょう。
従業員の
こころの健康を守る
には何が必要?
7つの項目をチェック!
こころの健康を守るには何が必要?
7つの項目をチェック!
従業員のメンタルケア、何からはじめたら良いのか、迷っていませんか?
こころの健康を守るなら、まずは取り入れるべき習慣があります。
元気に働き続けるために、知っておきたい7つの項目を紹介いたします。
「バランスの良い食事」
バランスの良い食事は、身体だけでなくこころにも良い影響を与えます。
3食きちんと食べる。炭水化物や脂質、お菓子を食べ過ぎないなど、といった習慣を心がけましょう。
「適度な運動」
適度な運動は、ストレス発散やこころのリラックスにつながります。
散歩やラジオ体操など、かんたんな内容でかまいません。
無理なく取り入れられる強度の運動で、メンタルを整えましょう。
「質の高い睡眠」
睡眠不足が続くと、こころが不健康になりがちです。
日本人は特に睡眠が少ないと言われています。
こころを健全に保つなら、大人でも最低7~8時間眠りましょう。
「湯船につかる」
入浴をシャワーだけで済ませていませんか?
こころの健康には、湯船につかるのがおすすめです。
毎日でなくても構いませんので、定期的にお湯を張って入浴しましょう。
「自分時間を持つ」
趣味など、好きなことに打ち込める時間は、こころを健康にしてくれます。
「趣味がない」という場合は、スポーツをはじめてみたり、資格取得にチャレンジしたり。
夢中になれそうな分野で新しいスタートを切ってみてください。
「考え過ぎない」
仕事であった嫌なことなど、家に帰った後もずっと抱えている方がいます。
ですが、ほとんどの問題は考えても解決しません。
過去のトラブルや未来への不安はいったん手放し、今楽しめることに気持ちを切り替えましょう。
「働き過ぎない」
働き過ぎは、こころにとって大きな負担になります。
ひどい場合は、心の病気や過労死につながる可能性があり、注意が必要です。
きちんと休めていない場合は、働き方を見直してみましょう。
こころの健康を守るために必要な7つの項目。
「頭では分かっていても、なかなか実現できない」
「落ち込んでしまって、こころを整える元気が出ない」
という声が少なくありません。
メンタルケア問題に対処されたい企業様は、心理カウンセラーによる相談窓口をご利用ください。
社外に相談窓口を設置するという方法があります。
長年の実績を持つ東京メンタルヘルスのMSN(メンタルサポートネット)の導入をおすすめしています。
また、必要に応じたカウンセラー派遣、講師派遣にも対応しているので気持ち良くはたらける職場環境作りをサポート可能です。
東京メンタルヘルスは30年以上の心理臨床機関として実績を持っています。
【導入実績】
大手製薬メーカー 従業員数4000名対象
大手電器メーカー 従業員数4000名対象
大手プラント建設会社 従業員数1000名対象
大手外食産業健康保険組合 組合員数6000名対象
市役所職員 職 員 数1000名対象
他、地方自治体・独立行政法人・企業など日本全国で対応可能
要件クリアには、メンタルヘルス面での取り組みが欠かせませんが、メンタルヘルス対策をおこなったことで無事 安全衛生優良企業認定ホワイトマークを取得できました。
要件クリアには、メンタルヘルス面での取り組みが欠かせませんが、メンタルヘルス対策をおこなったことで無事 安全衛生優良企業認定ホワイトマークを取得できました。